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    つまり、“障害者”というのは、「依存先が限られてしまっている人たち」のこと。健常者は何にも頼らずに自立していて、障害者はいろいろなものに頼らないと生きていけない人だと勘違いされている。けれども真実は逆で、健常者はさまざまなものに依存できていて、障害者は限られたものにしか依存できていない。依存先を増やして、一つひとつへの依存度を浅くすると、何にも依存してないかのように錯覚できます。“健常者である”というのはまさにそういうことなのです。世の中のほとんどのものが健常者向けにデザインされていて、その便利さに依存していることを忘れているわけです。

     実は膨大なものに依存しているのに、「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、“自立”といわれる状態なのだろうと思います。だから、自立を目指すなら、むしろ依存先を増やさないといけない。障害者の多くは親か施設しか頼るものがなく、依存先が集中している状態です。

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  4. thinkupstudio-plus:

    周りで読んでいる人が多かったので読んでみました。お金の話と自己啓発のバランスがとれたいい本だと思います。というわけで、より抜きメモ。

    君が提供したサービスの量と質=君が受け取る報酬額

    (中略)給料をもらう人間は働いている時間が退屈なので、その時間が早く過ぎないかだけを考えている。彼らは、「人からもらえるもの」にしか興味がないのだ。だから、金持ちになれない。

    一方、スターと呼ばれる人たちや、事業で成功している人たちは、その仕事を辞めるのが難しいくらい、自分の仕事を愛している。自分のやっていること にワクワクして、今度は何が出来るだろうかと考えている。言ってみれば、与えることばかり考えていると言えるだろう。だから、彼らは、ますます金持ちに なっている。(p33)

    陥りがちな思考が「私ががんばった量=報酬額」で、現実は「誰かに与えた量と質=報酬額」なので不平不満を漏らすことが多い。結果第一というのはそういうことかな。

    「働かずに金持ちになるなんて、何か、ずるくないですか?」
    「現在の世の中は、経済価値や喜びを与えた人間が豊かになるようになっているんだよ」(p50)

    重要な原則。がんばっているとか、たいへんな思いをしているかじゃない。いかに与えたかである。

    自分の嫌いなことを仕事にすると決めた瞬間、本質的には自分に懲役刑を下しているのだ。月曜日から金曜日まで、人生のほと んどをそれに費やすのだからね。いや、囚人のほうが楽かもしれない。刑務所のほうが労働時間は少なく、厳しいノルマもない。納期もないので、夜中までの残 業はしなくていいしね。(p63)

    漫画『刑務所の中』の刑務所暮らしを見ていると、嫌いなことをやり続けるより刑務所のほうがマシかもしれないというのはちょっと思う。ちなみに私は今の仕事は大好きですので念のため。

    嫌いなことをやって仕事をしている人は、憂さ晴らしのためにお金をくだらないものに使う。給料を慰謝料と勘違いするから、そんな使い方をしてしまうのだ。ローンで車や家や家具、洋服なんかを何も考えずに買ってしまう。(p63)

    嫌いなことを仕事にすると、それの憂さ晴らしのため払わなければいけない対価が生まれる。

    好きなことをやる人生 嫌いなことをやる人生 お金がたくさん入る ◎ △ お金にならない ○ ×
    • 好きなことをやってお金になる─これは最高の人生
    • 好きなことをやってお金がない─好きなことをやれているので結構幸せ
    • 嫌いなことをやってお金がある─お金があるけど嫌いなことをやっているので、少し不幸(人により、まあまあと思う人もいるので△)
    • 嫌いなことをやってお金がない─これは最低の人生

    (p66)

    実際は嫌いなことをやってお金がない人生を選ぶ人が多く、そのわけは、人間が習慣の動物だから一度嫌いなことをやって生活するパターンが身につくとそのほうが慣れ親しんだ感じがするからだという。

    人間性を見るためには、その人が直接、利害関係のない他人をどう扱うかを見たらすぐわかる。(p76)

    たしかに。

    人生は、「考えること」と「行動すること」の二つでできている。今まで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。健康に気を遣う人は、口に入れるものに注意する。食べるものが体を作ることをよく知っているからだ。だが、人生の健康を望む人間のほとんどが、頭に何を入れるのかさっぱり注意しないのは、不思議でならないね。(p79)

    食べるものが体をつくり、頭にいれるものが人生をつくる。いい例え。

    「何に気をつければスピーチがうまくなるのでしょうか?」

    「自分の考えをともかく紙に書きなさい。そして、自分が何を考えているか、感じているかを紙に吐きだしてしまうように。うまく書こうとか考えずに、アイデアが浮かんだらすぐにそれを書き留めなさい。すると、自分が何を考えているのか良くつかめるようになってくる。
    自分が口を開くときには、真実のみを話しなさい。いい加減なことを口走ってはいけない。本当にその気がないことを言わないことだ。自分の真実を話さなければ、君の言葉のパワーはなくなってしまうからね」(p112)

    見える化と、嘘やあいまいさは伝わるということ。

    偉い人には、あたかも彼が偉くないかのように接しなさい。そして、偉くない人には、あたかもその人が偉い人のように接しなさい。そうすると、そのどちらからも君は驚きの目で見られるだろう。

    彼らは、そんな扱いを受けたことがないからだ。そして、どちらもが君に感謝し、好意を持つだろう。偉い人は、本当は普通に接してもらいたいものなのだ。そして、偉くない人は、偉い人のように扱ってもらいたいものだから。(p122)

    「頭を下げる意味があるのは、立場が上のときだけ」なのと似てる。

    ある程度の収入ができるまでは、支出は収入の三分の一くらいにするべきなんだ。収入が増えても、支出はそのままにしなければ、次のステップに行けない。(p134)

    さ、三分の一ですか。

    貧乏人の口癖は、「普段頑張っているご褒美に買っちゃおう!」。一方、金持ちの口癖は、「今の私には必要ないな。またにしておこう」(p136)

    自分がお金を使うときには、そのお金で何を得ようとしているのか、よく見極めることだよ。(p137)

    これは徹底しようと思った

    大切なのは、そのプレゼントの渡し方だ。気持ちよく受け取れるような、感情面の言い訳を用意してあげることだ。そして、相手に負担にならないようなものにするなどの心配りが必要だ。(p138)

    プレゼントは喜んでもらうためにするものであって、負担にさせちゃあ意味がない。見返りを求めるプレゼントはナンセンス。

    なぜ、目標達成に失敗するのか

    • すべきことを目標にしている
    • 目標を達成するモチベーションがない
    • 具体的なステップがない
    • 期限がない

    (p168)

    パフォーマンス・マネジメントですね。この本もオススメです。

    ある心理学者によると、人生で最大の恐怖は、死の恐怖よりも、成功する事への恐れだという。私は、自分の体験からいって、それは正しいと思っている。普通の人は、失敗のほうを恐れていると思うだろう。しかし、それは成功への恐れに比べれば、大した恐怖ではないのだ。

    失敗は辛い体験だが、我慢して頑張っていれば乗り切れるものだ。成功は、いってみれば、膨大なエネルギーを全身で受け止めるということなのだよ。(中略)真に成功するということは、あらゆる変化を受け止めるということだ。

    変化はふつう痛みをともなう。友人がいなくなったり、現在のパートナーとの別れ、上司や同僚との別れ、今までの自分とも別れなくてはいけないかもしれない。そんな訳のわからない目に遭うよりも、豊かでもないが幸せな現状を望みたくなるのだよ。

    本当の成功とは、完全に人生に身をゆだねることなのだよ。それをできる人間は少ない。(p224)

    成功が人生にもたらす関門の一つ。失敗よりも成功のほうが恐れている。言われてみればたしかに。

    (via theemitter)

     
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    脳科学の観点からも立証されている気持ちの切り替え法として面白い話を聞きました。例えば

    ・上司に怒られて落ち込んだりイライラしたり、
    ・家族や友人と喧嘩して自己嫌悪に陥ったり、
    ・将来のことで何かと不安になったり、
    ・大勢の人の前で話す前に緊張したり、

    することってありますよね?

    そんな時は、その場で2~3回ジャンプして1歩横に動くと良いそうです。「ジャンプ、ジャンプ、横」するだけで、脳をリフレッシュする効果があるそうです。皆さんもぜひ試してみてください。

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  7. (Source: catleecious, via sytoh)

     

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    記者:
    日本でもオアシスはファンがたくさんいますが、
    日本のファンについての印象・感想を教えて下さい。

    ノエル:
    こんなことを聞いて来るのは、日本人だけなんだよね!
    世界中で日本人だけが、相手がどういう印象を持っているかを
    聞いてくる。
    アメリカ人もドイツ人もベルギー人もそんなこと気にもしないし、
    フランス人も、アイルランド人も、スペイン人も全く気にしない。
    なぜか日本人だけが「私たち、日本人についてどう思いますか?」って
    聞いてくる!
    なんでそんな質問をするんだろう?!
    どうしてそんなに自分達に自信が持てないの?
    大体、僕が日本人に対してどんな印象を持っていたとしても、
    そんなこと、たいしたことじゃないし、気にする必要はないんだよ!
    もしも僕が「日本人はみんな間抜けだ!」と仮に言ったとしたらどうするの?
    もちろん僕はそう思っていたとしても、正直にそれを口にするわけないし!
    「日本人? 大嫌いだ!」と思っていても、口には出さないよ!
    だからそんな質問、意味ないよ!
    でも、正直な印象は、日本人はとても優しくて親切だと思っている。

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  9. "

    私は思います。日夜想像します。ひとの視線や、世間の常識や、善悪の基準すら関係のない自由な世界で、どんなものにもとらわれず、好きな装いをし、気持ち良く深い呼吸をしている自分を。

    そんな自分は、どんなに美しいだろうかと思います。

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  10. "「人生には正解がある」って考え方をしている人は、その考えを捨てない限り無力感から抜け出せない。"